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2009年1月

2009年1月 9日 (金)

サイバーエージェントvsカカクコムの1日戦争

激動の一日ルポ

1/8 未明 日経本誌朝刊1面
1/8 07:00 NIKKEI NET
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http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090108AT1D0705J07012009.html

サイバーエージェントやヤフー、ディー・エヌ・エー(DeNA)など大手ネット関連企業6社が共同で、ベンチャー企業の投資育成事業に乗り出す。
(中略)
 投資育成に参加するのは3社のほか、マイクロソフト日本法人(東京・渋谷)、交流サイト(SNS)最大手のミクシィ、価格比較サイト大手のカカクコム。出資額に上限を設けていない。事業で競合する各社が共同で投資育成に乗り出すのは珍しい。(07:00)

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1/8 11:00  CAニュースリリース(メール配信)
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サイバーエージェントグループおよび大手インターネット企業5社
インターネットビジネスプランコンテスト「START」を開催
(中略)
■協賛企業  
株式会社カカクコム(
http://corporate.kakaku.com/
株式会社ディー・エヌ・エー(
http://www.dena.jp/
(他)

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1/8 のどこか カカクコム ニュースリリース
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http://pdf.irpocket.com/C2371/R8Jf/jyjx.pdf
上記のような誤解をうむ報道がなされたことを受けて、協賛を中止いたします。
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1/8 14:03 CAニュースリリース(メルマガ)
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リリースのお詫びと訂正について:
参加予定企業の株式会社カカクコムが不参加と
なりました。皆様方にご迷惑をおかけしたことをお詫びすると共に、
下記の通り訂正させていただきます。

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1/8 14:32 さくらフィナンシャルニュース
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http://news.livedoor.com/article/detail/3967688/

カカクコム(東1:2371)は8日、同日付の日本経済新聞朝刊が、同社がベンチャー企業の投資育成事業を開始すると報じたことに対し、「本件は当社より発表した内容ではなく、また当該事業を行う予定はございません。」と声明を発表した。
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1/8 15:27 JCN NEWSWIRE
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http://news.livedoor.com/article/detail/3967786/
Tokyo, Jan 8, 2009 - (JCN Newswire) - 株式会社サイバーエージェント(MTH:4751)の連結子会社で、ベンチャーキャピタル事業の株式会社サイバーエージェント・インベストメントは、サイバーエージェントグループおよび大手インターネット企業4社と共に、ベンチャー企業発掘を目的としたビジネスプランコンテストを開催いたします。
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現時点のCAニュースリリース
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http://www.cyberagent.co.jp/pdf/2009/0108_1.pdf
サイバーエージェントグループおよび大手インターネット企業4社 インターネットビジネスプランコンテスト「START」を開催
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関係者の皆様
色々とお疲れ様でした

2009年1月 7日 (水)

marj.jpの正体は大塚グループのネット展開か?

marj.jp というSNS。

年末年始で一番目立ったCMといっても過言ではない。

ミスキャンパスを総動員したSNSらしいが、まったくもってこれまでの知名度がゼロ。

それなのに、想定広告費は下記Blogによると、1億円とのこと!

http://urarara.blogspot.com/2009/01/marjjp.html

そしてmarj.jpの正体については、下記をはじめいくつかのBlogで調査されているが

http://iishun.livedoor.biz/archives/51246271.html

もう少し踏み込んでみたいと思う。

まず、運営会社となっている リュック株式会社の代表、「佐藤 太郎」氏だが

同名のモバイル企業といえば、株式会社shaft があげられる。

(あくまで推測であり、同姓同名の別人である可能性も充分ある)

ちなみに、Shaftといえば、今から3年ほど前に、出会い系への誘導をかなり強引に行なう懸賞系サイト「1000万ハンター」を運営していたことで知られている。

http://t20.kateni.com/Attention/Optin_Shaft.shtml

http://blog.kogumaneko.tk/kensho/log/eid135.html

運営手法には賛否あろうが、モバイル系サービスには長年の経験を積んでいることが伺える。

ただ、資本金はわずか900万円。shaftの資本金も1200万円かつ設立は2005年とのことで、1億円の広告費を投入する余力があるかは大いに疑問がある。また仮に1億円があったとしても、これだけの零細企業がTV局や代理店の考査・与信を通過できるとは思いがたい。

そこで、運営元のサーバ情報を元に調査をすると、ホスティングを行なっている「大塚倉庫株式会社」という会社が浮上してきた。

ちなみにこの会社、大塚製薬(ポカリスエットの)などを傘下に持つ大塚ホールディングスのグループ企業で、資本金8億円、信用力も資金力も充分と思われる。

ただ、ホスティングをしているからといって必ずしもサービスに関わっているわけではない。(寺田倉庫のように、倉庫業からデータセンターを展開する会社もある)

しかしながら、大塚倉庫の運営ドメインとしては過去「dot-koi.com」というサービスがあったようだ。

このドメインについて調査すると、

http://www.itmedia.co.jp/netlife/guide/0202/sp1/09.html

2001年のWEB OF THE YEARの懸賞部門20位にランクインする 「ドット来い21 PlayLand」というサイトがあった模様。

ちなみに、大塚倉庫のコーポレートサーバのDNSも、dot-koi.com サーバが受け持っているので、かなり古くから大塚倉庫という会社がネット関連事業に興味を持っていたことがうかがわれる。

ここから想像すると、「marj.jp」に関しては

 ・運営は 佐藤太郎氏を代表とするリュックが担当 

 ・CM出稿については 大塚倉庫が広告主(もしくは信用保証)を担当

という形で展開されているものと推測される。

しかし、marj.jpを見ると、どうしても「jenka.com」を思い出さずにはいられない。

marj.jpがjenka.comの二の舞を踏むのか、それともモバゲー、GREEを追うSNSの雄に成長するのか、今後が注目される。

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